マネしたいポイント
大きなオブジェクトがスクロールとともに登場し、コンテンツと連動しています。オブジェクトのようなあしらいがコンテンツの視線誘導をうまく促しています。ただ文字が出現するのではなく、徐々に見えてくるのが面白いデザインです。
応用できそうな場面
この事例では面積の大きい要素でしたが、画像などでも同じような効果を演出できるでしょう。四角い画像ではなく、透過のある画像を使うとより一層良いはずです。
懸念点
レスポンシブの設計をうまく行わないと思ったような見え方にならない、といったデメリットが考えられます。レスポンシブでの見え方も合わせて考える必要があります。